| Lost Seawayで-30を目指す攻略 |
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◆ コース概要 シーズン４より実装されましたコース『Lost Seaway』について攻略します このコースは★1ということで、比較的簡単な部類に属するようです このコースの特徴としては、 ・意外と飛距離が必要である ・ブースターゲートが要所に存在する ・グリーンの傾斜は全体的に難しめである ・ショートホールが３つしかない（Par73である） ・体力補助剤がたくさん必要（あれば有る程よい） といったところでしょうか。 ◆ ブースターゲートについて [重要] このコースでは各ホールにほぼブースターゲートが存在します また、下記攻略についてもブースターゲートを利用して行うものが多い点を 踏まえブースターゲートの特性を知っておく必要があります。 (ブースターゲートの円状について) ・円の真ん中はあまり跳びません ・円の端はよく跳びます（端であればあるほどよく跳びます） (ブースターゲート進入時の使用クラブについて) ・ウッドとアイアンではウッドの方がよく跳びます ・アイアンは大きいクラブほどよく跳びます（２I、３I・・・の順） ・ウッドは１ｗ〜３ｗにそれほど違いは見うけられません (ブースターゲート進入時の速度について) ・速度が速いほうがよく跳びます (ブースターゲート進入時の角度について) ・通常ショットで打つ場合、角度がないほうがよく跳びます （山なりよりも直球のほうがよく跳ぶの意です） ※例として、３ｗ１００％のショットよりも、 １ｗ８０％のショットの方がよく跳びます 以上の点より簡単にまとめると、遠くに飛ばすには以下の通りです。 1. ブースターゲートの端を狙う 2. クラブはウッドを使用する 3. ブースターゲートはティより離れた場所にあることが多いためトマホーク ショットよりも途中から速度が増すスパイクショットの方が有効である 4. 通常ショットでは、パワーを抑えて打ったほうがよく跳ぶ ◆ 目標スコアについて 今回の目標スコア-30は、チップイン要素は想定しておりません。 ホールインワンを想定すると-35まで狙えるものとなります。 １ｗの飛距離は２５０〜２６０ｙくらいを想定して攻略しております。 ◆ 所持アイテムの配分 体力補助剤６〜７個・スピンマスタリー１〜２個が理想的です 黒ポン所持の場合は、スピンマスタリーを減らし、体力補助剤に割り当てたほうが良いです ◆ 補足 下記説明にあたり、飛距離の目安をあげていますが、特に風の記載がない 限り、無風の状態を想定しております。実際は風の影響もございますので 風の状態により前後左右の微調整は各々で必要となります |
| COURSE MENU |
| 下記リンクをクリックすることにより該当ホールへジャンプします |
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| 1H (Par4) | ▲先頭へ戻る | ||
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| 橙ルート | |||
| 画面中央のゲートを狙ってスパイクショットを打ちます | |||
| 飛距離は２５０ｙのスパイクショットで十分届きます | |||
| なお、グリーンのピン位置が左の場合は、若干打点を右にしてスパイクショットを打つと寄りやすいです | |||
| グリーンは傾斜がありますのでピンに寄せるよう心がけましょう | |||
| 2H (Par3) | ▲先頭へ戻る | ||
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| 橙ルート | |||
| ホールインワンが狙えるショートホールの一つです | |||
| なお、体力補助剤の所持が少なく、スペシャルショットによるホールインワンに固執されない方は | |||
| 通常ショットでパワーの消費を抑えておくのもよいかと思います | |||
| ※後半パワー不足になりがちなため・・・ | |||
| 3H (Par5) | ▲先頭へ戻る | ||
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| 橙ルート | |||
| 一つ目のゲートを狙います。通常ショット２４０ｙくらいあれば届きます（端狙いが理想です） | |||
| なお、ショット時はスピン１程度で良いのでバックスピンをかけておきましょう | |||
| ここでのポイントはゲートが三つありますが、三つ目を通過できるかどうかにあります | |||
| 三つ目を通すためには二つ目のゲートの飛距離が必要なため、端にくるよう打つ必要があります | |||
| 三つ目のゲートを通過した場合、グリーン左端辺りに落下しますのでバックスピンで止めましょう | |||
| 4H (Par4) | ▲先頭へ戻る | ||
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| 橙ルート | |||
| 画面奥、真ん中のゲートを狙います | |||
| ２６０ｙ程度の打点下のスパイクショットで打ちましょう | |||
| ゲートを通過するとほぼ１オンできます | |||
| グリーンの傾斜は緩やかなためピン位置はそれほど気にしなくても良いでしょう | |||
| 5H (Par4) | ▲先頭へ戻る | ||
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| 橙ルート | |||
| コブラショットでグリーンオンを狙います | |||
| ２４５ｙ前後のショットで９５％弱の強さで打ちます（バックスピンをかけておきましょう） | |||
| なお、追い風の場合ショット後、グリーンオーバーしますので強めにバックスピンをかけておきましょう | |||
| 6H (Par5) | ▲先頭へ戻る | ||
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| 橙ルート | |||
| １打目で出来るだけ飛距離を稼いでおきたいところです。（２８０ｙは飛ばしておきたいです） | |||
| ２打目はゲートを狙います。グリーン周りのバンカーを振り切るためスピードをのせて打ちましょう | |||
| １ｗ９０％くらいの通常ショットで打てば、バンカーを振り切ってグリーンオンさせることが出来ます | |||
| 弱めのトップスピン、またはスピンなしでも結構グリーンオンしてくれます | |||
| 青ルート | |||
| １打目である程度の飛距離を稼いでいれば良いです。（２７０ｙくら飛ばしていれば良い） | |||
| ２打目はゲートを狙わずに直接グリーンを狙います | |||
| スペシャルショットで打てば、グリーンオンは間違いないでしょう | |||
| チップインを狙いたい方はこちらのルートの方が良いです | |||
| 7H (Par4) | ▲先頭へ戻る | ||
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| 橙ルート | |||
| ティより一番手前のゲートを狙います | |||
| 通常ショットで狙うのですが、三つ目のゲートを通過しないと１オンは厳しいです。 | |||
| また、三つ目を通過しても速度が遅いとグリーンまで届かないため強めに打つ必要があります | |||
| 以上の点を踏まえ、１打目は通常ショットの１ｗでパワーを抑えて打ちます。 | |||
| ２６０ｙの飛距離で９０〜９５％辺りで打てば通過できるでしょう | |||
| なお、たまに二つ目のゲート下にある池へ落ちる場合がありますので保険で少しトップスピンを入れましょう | |||
| 残念ながらこのルートでは風に左右されます（追い風だと成功率があがります） | |||
| 仮に１オンしてもピンまでの飛距離が残る上、グリーンの傾斜がかなりあり難易度はかなり高いです | |||
| 青ルート | |||
| スパイクショットで一番奥のゲートを１打目に狙います | |||
| ２８０ｙ程度の飛距離で打点最大下のスパイクショットでぎりぎり届きます（風により飛距離が前後します） | |||
| ゲートを通過できれば、ほぼ１オンできます | |||
| 8H (Par4) | ▲先頭へ戻る | ||
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| 橙ルート | |||
| ゲートは使用せず、画面中央の船の上をトマホークショットで通過するルートです | |||
| ２７０ｙ程度で打点が最大下（最低でもスピン２５くらいは欲しい）でトマホークショットを打ちます | |||
| 狙いどころは船の真ん中（帆と帆の間辺り）がベストです | |||
| 飛距離やスピンに不安がある場合は若干左のほうが船に当たりにくいです | |||
| ショット後、船をこえれば１オンの可能性が高くなります | |||
| このルートはピン位置が左側でないばあいに有効です | |||
| なおこのルートでのスパイクショットは船に当たりやすいです。（おそらく高さが足りないっぽいです） | |||
| 青ルート | |||
| ゲートは使用せず、画面中央の船の上をスパイクショットで通過するルートです | |||
| ２７０ｙ程度で打点が下少し左（最低でもスピン２５くらいは欲しい）でスパイクショットを打ちます | |||
| 狙いどころティからピンに向かって船の左端辺りです | |||
| こちらから打つと船の帆にあたらない点が利点です | |||
| 逆風のときや、ピン位置が左側のときに有効です | |||
| 茶ルート | |||
| 船の手前にあるゲートを狙います。ゲートの狙いどころは右側が良いです | |||
| １ｗで８０％程度のパワーで狙うと良いでしょう。ゲート通過後船を飛びこえて直接グリーンに落ちる | |||
| ことが多いのでバックスピンをかけておいたほうが良いです | |||
| 上記２ルートより若干確立は落ちますが、風がよくない・飛距離に不安等ある場合には | |||
| この方法もよいかもしれません | |||
| 9H (Par4) | ▲先頭へ戻る | ||
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| 橙ルート | |||
| スパイクショットでゲートを狙います。２２５ｙ前後のショットで十分届きます | |||
| ピン位置が左側にある場合は、打点を若干右にして寄せるかまたは打点はトップスピンにして | |||
| 転がして寄せることも可能です。ショット時の方向が左上のため転がしても寄ります | |||
| ここのグリーンは傾斜がきついですので、１打目でできるだけ寄せるよう意識しておいたほうが良いです | |||
| また、上記とは別の方法もあります。 | |||
| 狙いは同じくゲートですが、通常ショットで狙います | |||
| 狙いはゲートの下の方の端で、１ｗ辺りでパワーを抑えて打ちます（９０％未満で打ちたいところです） | |||
| ２６０ｙ程度の飛距離がないとゲートまで届かない可能性があります | |||
| 10H (Par3) | ▲先頭へ戻る | ||
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| 橙ルート | |||
| ショートホールですので、ホールインワンを狙いましょう | |||
| パワーに余裕があればスペシャルショットで狙うのもよいかと思います | |||
| 11H (Par4) | ▲先頭へ戻る | ||
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| 橙ルート | |||
| ティより一番手前のゲートを狙います | |||
| 打点は左にして２２５ｙ前後の飛距離でスパイクカーブショットを打ちます | |||
| 狙いどころは画面の丸印辺りを狙います（右から二つ目の木） | |||
| 上記位置は風がない場合を想定してますので、風により左右位置をずらしてください | |||
| 成功すると風に左右されることなく１オンが可能です | |||
| ここはグリーンの傾斜が真っ直ぐなのでパットは楽でしょう | |||
| 青ルート | |||
| 通常ショットでゲートの手前を狙います。飛距離は２３０ｙ程度あれば届きます | |||
| 二つ目のゲートを通過できれば１オンが可能です | |||
| 二つ目のゲートを通過した場合はグリーンをオーバーしやすいのでバックスピンをかけておいたほうが良いです | |||
| なお、二つ目のゲートを通過できない場合は池に落ちる可能性もあり、運任せな要素があります | |||
| 茶ルート | |||
| 奥側のゲートを狙います。 | |||
| ２７０ｙ程度で打点が下(スピン２５くらいあれば可)のスパイクショットであれば届きます | |||
| ゲートを通過した場合グリーンをこえて右上側に飛びやすいです | |||
| 風が逆風または、左側の場合であれば１オンしやすいです | |||
| 12H (Par5) | ▲先頭へ戻る | ||
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| 橙ルート | |||
| 通常ショットで左側のゲートを狙います | |||
| ２３０ｙ程度の飛距離で十分届きます。ゲート通過後飛距離がでず池に落ちる場合がありますので | |||
| 打点を若干上にしてトップスピンでショットしたほうが安全です | |||
| なお、逆風の場合は池に落ちる可能性が高くなります。 | |||
| 対策としては二通りあり、一つ目はゲートの端を狙うという方法です | |||
| 前述したとおり、端を狙うとかなり跳んでくれます | |||
| 二つ目の方法は、スパイクショットで狙うという方法です | |||
| スパイクショットを打つ場合は、２３０ｙ程度の飛距離で、前の障害物にあたりやすいため | |||
| 打点は若干左にして障害物を左に避けて打つほうが安全です | |||
| 青ルート | |||
| １打目は通常ショットで画面右側のバンカーの手前辺りを狙います(括弧で囲んであるところが傾斜が少ないです) | |||
| ２打目でスペシャルショット等でチップインを狙います | |||
| 13H (Par4) | ▲先頭へ戻る | ||
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| 橙ルート | |||
| スペシャルショットで１オンが可能です | |||
| 高低差があるため、スパイクショットの方がよく跳びます | |||
| ピン位置が右側の場合は、２７０ｙ弱のスパイクショットが打てればホールインワンが狙えます | |||
| ピン位置が左側の場合は、２７５ｙ程度のスパイクショットが打てればホールインワンが狙えます | |||
| ピン位置が奥の場合は、ホールインワンを狙うには更なる飛距離が必要となります | |||
| 14H (Par4) | ▲先頭へ戻る | ||
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| 橙ルート | |||
| 打点左でのパワーカーブショットで１オンを狙います。２５０ｙ程度が理想的です | |||
| ２４０ｙ程度で打ちますと、グリーン左横の木にあたりやすいです | |||
| 青ルート | |||
| トマホークショットでグリーン手前の障害物の上を通過するショットを打ちます | |||
| ３ｗで打つ場合は飛距離がない方のほうが成功しやすいです | |||
| パワーを調整しすぎますと、障害物に当たってしまいこえることができません | |||
| ２Iでこえる方法もあります。この場合は打点下（スピン２５くらいは必要）でトマホークショットを打ちます | |||
| 15H (Par4) | ▲先頭へ戻る | ||
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| 橙ルート | |||
| ここは１オンは厳しいので、画面中央辺りの下に配置されているゲートを狙うか、傾斜の緩やかなところ | |||
| に１打目をうって、チップインを狙うかになると思います。 | |||
| ゲートへは２５０ｙ程度の飛距離があれば通常ショットで届きます。 | |||
| また、ここは３ｗでスパイクショットをゲート目掛けて行うと結構オーバードライブポイントが稼げます | |||
| 16H (Par4) | ▲先頭へ戻る | ||
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| 橙ルート | |||
| こちらのルートは追い風のとき有効です | |||
| 通常ショットの２Iで狙います。打点は上のトップスピンにします（スピン２５以上は欲しいところです） | |||
| 狙いは下に配置されているゲートを狙います。ショット後グリーン手前のバンカー辺りまで跳んでいきます | |||
| その後スピンして、グリーンオンするというものです | |||
| なお、この方法は逆風のときはグリーンまで届かないことが多いです | |||
| また、強い追い風の場合には、グリーンオーバーする場合もあります | |||
| オーバードライブポイントを稼ぎたい方はここでパワーを使用していると、かなりのポイントが稼げます | |||
| 青ルート | |||
| こちらのルートは逆風のとき有効です | |||
| １ｗのパワーが８０％程度でゲートを狙います。スピンはかけなくて良いです | |||
| ゲート通過後、すごい勢いでグリーンまで跳んでいきます。グリーンオーバーすることも多いのですが | |||
| 強い逆風の場合だと、ちょうどグリーンでとまってくれることもあります。 | |||
| こちらは運要素的なものもあるのですが、普通に打っても１オンはできないので | |||
| 狙ってみるのも一つの方法かと思います | |||
| 17H (Par3) | ▲先頭へ戻る | ||
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| 橙ルート | |||
| ここは距離がありますので、パワーを使用してホールインワンを狙うのがよいと思います | |||
| なお、通常ショットで右側のゲートを狙うと、グリーンの方へ跳んでくれます。 | |||
| グリーンまで届かないって方は、こちらから１オンを目指してください | |||
| 18H (Par5) | ▲先頭へ戻る | ||
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| 橙ルート | |||
| こちらはチップインアルバトロスを狙うルートです | |||
| １打目に左側のフェアウェイを狙って打ちます。ある程度飛距離を出しておいたほうが良いです | |||
| ２打目でチップインを狙います | |||
| 青ルート | |||
| こちらはゲートを利用しオーバードライブポイントを稼ぐルートです | |||
| ２２０ｙの通常ショットでゲートを狙うと距離感としてはちょうど良いです | |||
| 強い追い風の場合、グリーンの近くまでは飛びますが、グリーンオンさせることはできません | |||